Vietnamese crab export

ニャチャン周辺でアイランドホッピングを楽しむおすすめスポット

ニャチャン湾には大小さまざまな島々が点在しており、アイランドホッピングに最適なスポットです。旅の行程にぜひ加えたい、自然豊かな島々をご紹介します…

王道の「太陽、海、砂浜」のリゾート休暇をお探しですか?それならニャチャンがおすすめです。ベトナムのどの場所よりも日照時間が長く、年間300日以上の晴天に恵まれています。雨季(9月から12月)も最も短いエリアです。そのため、ビーチリゾートでの休暇に最適です。

市街地が面する湾内には19の島々が点在しており、アイランドホッピングの旅にぴったりです。市街やビーチでさまざまなアクティビティを楽しんだ後は、周辺の島々へ足を延ばしてみましょう。ニャチャン周辺の海洋生物はベトナム国内でも特に生物多様性に富んでおり、ダイビングやシュノーケリングに最適です。

送迎、食事、エンターテインメント、アクティビティが含まれた日帰りのアイランドホッピングツアーが多くの会社から提供されています。例えば、ベトナム国立海洋博物館の訪問からスタートするツアーもあります。その後、船で島々へ向かい、シュノーケリングや海水浴、その他のウォータースポーツを楽しめます。現地ガイドによる船内エンターテインメントが行われることもあります。カクテルを片手にリラックスしたい方向けの「ブーズ・クルーズ(お酒を楽しむクルーズ)」もあります。また、グラスボトムボート(底がガラス張りの船)もあり、ニャチャンの澄み切った海を移動しながら海の生き物を鑑賞できます。

あるいは、宿泊してそれぞれの島をじっくり満喫するのもおすすめです。魅力的な島がたくさんある中で、どの島に行くべきでしょうか?ここでは特に人気の高い島々をご紹介します。

ホンムン島

第01章 —

ホンムン島(HÒN MUN)

カウダ港から約10kmに位置するこの島へは、船で約45分かかります。「黒い島」を意味するホンムンという名は、多くの鳥たちの生息地となっている独特の漆黒の岩や断崖に由来しています。赤道近くの暖流に近いため、その海域には何百種類ものサンゴや熱帯の海洋生物が生息しています。実際、ホンムン島は世界自然保護基金(WWF)によって最初に生物多様性保護区として認定された海洋エリアです。そのため、観光客だけでなく海洋学者や海洋研究者にも愛されています。グラスボトムボートから島周辺のサンゴ礁を鑑賞したり、思い切ってダイビングコースに申し込んだりしてみてはいかがでしょうか。

ホンノイ島 - イエン島

第02章 —

ホンノイ島(イエン島)

この知る人ぞ知る楽園の島は、日帰りツアーでのみ訪れることができます。1日の訪れる人数が100名に制限されているため、船の便は毎朝1便のみです。乗船前には島の生態系を守るため、靴の消毒を求められます。島に到着すると、その美しさに圧倒されることでしょう。見どころは、海を2つに分ける砂州(サンドバー)です。両側で水温や海の色が異なっており、2つのビーチを自由に行き来できるようにビーチハットやサマーベッドが絶妙な位置に設置されています。ホンノイ島は、多くのツバメが繁殖していることから「ツバメの巣の島」としても知られています。

第03章 —

ホンミエウ島

約3,000人の住民が暮らすこの人気の島で最大の観光スポットは、チーグエン水族館です。バイソイ(バイサン)ビーチの傍らに位置し、まるでそびえ立つ海賊船のような外観をしています。館内は複数のフロアに分かれており、地上階には魚が泳ぐ池、3階にはレストラン、最上階には展望デッキがあります。さまざまな種類の魚を鑑賞したり、ウミガメに餌をあげたり、釣りを楽しんだりできます。近くのバイソイビーチは少し小石が多いですが、キャンプやバーベキューを楽しむ人に人気です。より柔らかい砂浜でリラックスしたい方は、バイトラハンビーチへ向かいましょう。

第04章 —

ディエップソン島

ニャチャンから約60km離れたヴァンフォン湾に浮かぶディエップソン島は、小さな島々が連なった小列島で、「海に浮かぶ道」として知られています。これら3つの小島をつなぐ砂の道は潮が引いたときにしか現れないため、島の間を歩く体験は非常にスリリングです。白い砂浜と澄み切った海を求めるなら、ディエップソン島はまさに夢のような場所です。

ビンフン島

第05章 —

ビンフン島

さらに遠く、約80km離れた場所にはビンフン島があります。面積わずか約2km2ほどの小さな島で、まさに隠れた名所です。ここにはバイティエン、バイチュオイ、バイキンなどのビーチがあります。バイヌックゴット(淡水ビーチ)は、洞窟を経由して山から流れ出る淡水と海水の両方が存在するユニークなビーチです。地元のコミュニティは漁業やロブスター養殖を営んでいます。当然ながら、ここはシーフード好きにとってのパラダイスです。忘れられない思い出を作るなら、水上に浮かぶいかだハウスに宿泊してみましょう。

ビンバ島

第06章 —

ビンバ

同じ湾内にあるもうひとつの島、ビンバ(Binh Ba)も、手つかずの美しいビーチと美味しく手頃な価格のシーフードで知られ、「ロブスター島」とも呼ばれています。この大きめの島には、バイチュオン、バイノム、バイニャクーなど、混雑していないビーチがいくつかあります。バイクをレンタルしてビーチや見どころを巡ってみましょう。そのひとつがナムハイ廟(クジラ廟)です。18世紀末に建てられたこの廟には、見事なクジラの骨格が祀られています。漁師たちは古くからここで儀式を行ってきました。

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